2月下旬

俺は喫茶店にいる。
毎日。男2人で。
作戦会議はいつも喫茶店だ。
美容師さんは予約の合間に俺はその時間に合わせて、だいたい昼から夕方にかけて。
バーテンと美容師、なりは若いが40前の男が毎日喫茶店であって話し込んでる。
たぶんゲイにも見えないだろう。俺達はくたびれすぎている。
ただお互い目を輝かせながら夢を語ってはまた作戦会議に戻るといった事をくりかえした。
国金で借りられると信用がでかいらしい。
銀行も信用してくれるらしい。
「つまりバーボン!でかい金を動かせるようになるんだぞ!」
結局は返さなければいけない金、返す算段がなければ借りても意味はない。

この人は今までいろんな人の相談に乗ってあげたらしい。でかい男だ。
「確率的には6対4でだめだった。手を尽くしてもその程度。」
らしい
「大富豪が保証人になってくれれば話は別だけど、オイラごときじゃ屁のツッパリは要らんですよってとこよ。」
キンニクマンだ。
「と言うわけなんでそろそろ書類を書いてもう一回相談窓口にいってみ?あとこれがオイラの経歴書。こいつも添えてね。」
「あとネックはバーボンは貯金ないよね。自己資金ゼロだから、たいした足しにはならないけど、この金を預金しときな。何回かに分けて預金するんだぞ。そして事がすんだら返してね。」
20万あった。

帰って事業計画書や確定申告書、納税証明書などそろえた。
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  by kouenji-bourbon | 2007-11-24 17:20

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