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1月下旬

久しぶりの人が来た。
いやそれほど久しぶりではない。
ただもう会えないんじゃないかと思ってた人だった。

去年の暮れ4周年パーティーの前。
東京に出てきたばかりでどういうわけかこの店にたどり着いた。
まだ家もなく友達の家に厄介になってるという。
俺は「こんどパーティーがあるからよかったら来てくれよ。友達見つけるの手伝うよ。」と言った。
ソイツの役に立ちたかった。
帰り際ソイツはおつりを受け取らなかった。
今でもその150円は大切にとってある。

ソイツが表れたもう会えないかと思ってた。
友達をたくさん連れてきた。
「君はスゴイなもうこんなに友達を作ったのか」と言った。
うれしかった。

たくさんの若者が東京に来る。夢をもって。
でも帰っていく。色んな事情で。
そんな一期一会に押しつぶされそうになるときがある。
その度に「バーボンハウスは若い力を募集してるぜ。田舎がイヤになったらいつでもこいや」といっている。
それを実現できる男に成りたいと思った。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:46

1月中旬2

a0099091_1146160.jpg「バーボンちゃん、ウチに盾突くのあんたが初めてだよ。」
悪いけどヤクザにもそんなこと言われたことないよ。
嬉しい事言ってくれぜ。
じゃあサービスで。「帰れ。お前さんと話す事はない。」
「あんまりマジになんじゃねえよ」
中指立てて帰っていかれました。
嬉しいことしてくれるわ、外人にもされた事ないよ。
「マジで行きます!ありがとうございました!」
判って貰えないだろうけど、こういう生き方じゃないと望んだ結果は何も得られなかったんですわ。

お前さんも俺も同じ町に住んでるわけだからそのうちどっかで会うだろう。
その時は立場を抜きにして一人の人間同士って事でヨロシク頼むわ。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:46

1月中旬

ケツに火がついてるのは俺じゃねえ。
お前だ。
目を覚ませ。
俺は交渉はしない。
なにをしても無駄だ。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:45

1月上旬2  北仲通り新年会

しかしまあ色んな店が出来たもんだ。

初めて行った時は意味もわからず、随分酒を飲んだ。
その後寝ながら店をやった。
二回目出席時はカラオケを歌って。
区議会議員さん達に陳情の真似事をした。
「高円寺で野外ロックフェスやりたいんですよ!阿佐ヶ谷JAZZみたいな!」
「いやー素晴らしいお考えをお持ちで、こんどゆっくり聞かせてください相談に乗りますよ」
ウソつきやがって。相談なんてのりゃしねえ。
せめて半年は夢見させて欲しかったぜ。
まあいい約束は保留しとくわ勝手に。
お前さんが忘れても俺が憶えてる。
そして今はお前さんとの関係はその約束を守らせる事に集中するわ。
そして3回目の今日。
あたらしい店もたくさん出来てちょっとはデカイ顔できるかと思ったけど、飲むだけ飲んで食うだけ食って早く帰って店開けなきゃ。
今だ一人親方。
あれだけ飲んだのに店をあけ、この場をカッコよく立ち去る事に今は集中する。
酔ってるはずなのにいつもどうり仕事をこなす自分に今は集中する。
集中力で店を開ける。
客が来ない。倒れそう。
でもふんばって立っている事に集中する。
ヤッパリダメそう。
あの呪文をとなえよう。
「こんな時、働く俺は天皇陛下より偉い人」市場の便所の落書き。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:44

1月上旬

ウイスキーは集中力が必要な酒だ。
味わって飲みな最初の一杯ぐらい。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:44

1月5日 店再開 仕事始め

やっぱり店をやってるのが落ち着くわ。
なんで飲み屋を始めたか思い出したわ。
開店から閉店まで飲み屋にいたいと思ったからだ。

市場の八百屋だったころ朝が早いのでバーに行けるのは開店からしてすぐの2,3時間だった。
これから店が面白くなるだろーって時に帰らなくてはいけない。
次の日にそのバーに行くとマスターが俺が帰った後の出来事を楽しそうに話してくれる。
マスターはおしゃべりだった。
その話を聞くたびになんでその場に居合わすことが出来なかったんだと思った。
休みの前の日に遅い時間に飲みに行くと「さっきまでスゲー色っぽい女が裸同然の格好で飲んでたぞ!」とか「さっきまでカウンターにチチが載る位のとんでもない巨乳の女がひたすらエロトークしてたぞ!」とマスターが話してくれた。
そのたびになんで俺はもっと早く来なかったんだ、というよりなんで俺の居ない時ばかり面白い事が起こるんだこの店はと思った。
こーなったら店の最初から最後まで居るしかない。
そりゃ無理だ。金も時間もない。
それなら自分で店をやるしかないと思った。
そして俺は店を始めた。

今日も最初から最後まで居れる。
俺はそれで満足だ。
そして気が付いたら4年経っていた。
そして4年経った今でも裸同然の女もカウンターにチチが載る位の巨乳は現れない。

今日も異常なし!

それでも俺は満足だ。
今日来てくれた人に感謝。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:44

1月4日 再開前

町を歩いて回りました。
自転車ばかり乗ってちゃいかんなと思うくらい色々発見がありました。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:43

1月3日 休み

いい加減仕事したいナーと思い出して悶々としてました。
悶々として町をぶらつきました。
偶然知り合いに会い。
一緒に飲みに行きました。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:43

1月2日 映画を見た。天使をみた。

友達の家に行って、牛タン焼いたりゲームしたりした。
楽しかった。


ビデオ屋に行った。
VJのジャガーさんに会った。
お互いお気に入りの映画を勧めあった。
有意義な出来事だ。
俺はさんざん悩んだあげくつまらない映画を選ぶ癖がある。
俺はジャガーさんに「2番目のキス」を勧めた。
主演ドリューバリモア、監督ファレリー兄弟。
俺にとっちゃ世界最強タッグだ。そして映画の出来も素晴らしかった。
ジャガーさんは俺にリュックベッソンの「アンジェラ」を薦めてくれた。
お互いがお互いの薦めたビデオを借りた。

店に行って映画を見た。
感動した。
愛することの大切さ、嘘をつかないことの大切さ。
そんな映画だった。
映画の中の主人公は天使に出会い変わっていく、そんなおとぎ話だ。
にっちもさっちも行かなくなった男が変わる話だ。
くだらないおとぎ話だ。
俺は自分を振り返ってみた。
6年位前。
俺も天使に出会った。というか俺のまわりは天使だらけだ。
いらないもの、捨てるものものだらけの俺
a0099091_11425159.jpg
にそれを気づかせて空っぽにして満たしてくれた。
気づかせてくれる。
それが天使だと思う。
普通に生きてるだけで天使に出会える。
今、目の前にいる人が天使かもしれない。

映画を見終わって外に出た。
明け方一軒の飲み屋に入った。
ここにも天使がいた。
この町は天使だらけだ。気づくことが多すぎるわ。


写真 天使たち
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:42

1月1日 正月

昼おきて。
バイクで千葉に帰った。
犬の散歩して。
自販機をみて、帰ってきたなーと思った。


晩御飯はすき焼き。
兄がマロニーを入れるタイミングで嫁さんをしかってる。
兄の主張に耳を傾けた。
もっともだと思った。
嫁さんの言い分も聞いてみた。
おっしゃるとおりだと思った。
お前はどうなんだと俺に振られて
「どーせなら肉のことで揉めようぜ!くだらねえ!」とは口が裂けても言えなかった。
「俺マロニー嫌いだから」と答えておいた。
末っ子の模範解答。
ウチは完全年功序列。
末っ子は発言を求められてもしゃべりすぎちゃいけない。
a0099091_11415424.jpgおかげで大人になった今でも破壊力のある一言には自信がある。
しゃべる機会ってのは限られてるからね。末っ子ってのは。


食べ終わって高円寺に帰った。

飲みに行った。
とても楽しかった。
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  by kouenji-bourbon | 2007-03-30 11:41

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