4月になってからのこと

東京信用保証協会の面接に行った。
事前の面談で担当の人は困り顔だった。
すでに300万円を国金から借りている男が、足りないから500万円の保証人になってくれといいに来ている。
しかもその男は自己資金ゼロだ。
何度も事業計画書を書き直した。
その度に背筋が凍る思いがした。失敗したら俺終わる。実感した。
担当者の困り顔も消える事はなかった。
何度も何度も何度も書き直して見事な事業計画書が出来た。
書類だけでなく、自分の心構えも。

面接は通った。その場で知らせてくれた。俺は深々と頭を下げた。
一世一代の賭けが始まると思った。
自転車で帰った。覚悟した。
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  by kouenji-bourbon | 2008-09-20 15:59

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