4月 事業計画書

話しがでかくなったぶん東京信用保証協会に提出する事業計画書もでかく複雑になった。
書いても書いても完成しない。
書けば書くほど自分がしようとしていることの危うさが見えてくる。
夕方から書き始めた事業計画書はまだ終わらず、開店時間になった。
「本日都合により10時オープン。申し訳ない。」張り紙を張った。
大雨が降ってきた。
この大雨の中で飲みに来た奴は断れないな。張り紙は張ったが人が来たら始めよう。
あの場所では普通の事業計画ではダメだ。
夏、冬、平日、土日、織り交ぜてやらないと無理が出る。
電話があった。店を作ってくれる宮本君からだ「バーボンさん、お金借りられそうですか?」
 「わかんねー。事業計画でつまづいてます。」
「どーするんですか!もう家賃は発生してますよ。早くしないとジリ貧ですよ。」
 「豚カツ屋でもやるか。そうすりゃ金もかからないし。」
「すごいアイデアですね。それでいきますか!」
 「バカヤロウ。俺を信用して待ってなさい。」
作業に戻る。
だめだ。豚カツ屋をやることしか頭に浮かばない。
[PR]

  by kouenji-bourbon | 2008-02-08 16:46

<< 4月 事業計画書2 4月 俺に金を貸せ >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE