2gatugejyunn  

それからしばらくはなんとなく過ごして、なんとなく店を開けて閉めて。
昼間は確定申告をしたりした。
税金はヤッパリ全額は払えず分割にしてもらった。

昼間にタコスの仕込をしていると美容師さんから連絡があった。
「どうだった?その後は」
 「だめだったよ。保証人なしでは話にもならなかった。」
「あーそう、、、、、、、俺が保証人になってやろうか?」
 「え、うそ、なんで?」
「バーボンなら大丈夫でしょ、そのかわり俺が店を出すのこれからも手伝ってね。」
 「それは手伝うけど、それはそれとしてヤッパリいいわ。大丈夫。」
「あーそう」
 「ちょっといい夢見たわ、今までどうりやってくよ。自分のサイズに合わせてちょっとずつ、小さくまとまらないように自分のサイズをちょっとずつ広げていくよ、それで今までなんとかやってたから。それによく考えてみるとお金を持つのがちょっと怖いってのもあるから。自分の手ごたえのある金しか信じないようにしていたから。」
「あーそう、バーボンのそういうとこ好きよ。まあ、気が変わったら連絡してよ。」


それから店を開けた。
スゴイ暇な日だった。

気が変わった。

次の日に連絡した。
 「やっぱり、保証人になって。」
「いいよ。じゃあ作戦会議でもしようか。」
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  by kouenji-bourbon | 2007-11-22 18:25

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